40代の美肌のポイントはバリア機能

洗顔03




肌にはバリア機能があり、このバリア機能がしっかり働きていることが美肌の秘訣です。では、バリア機能にはどのような働きがあり、どうすればバリア機能を守ることができるのでしょうか。バリア機能というのは、肌表面の非常に薄い角質層のことです。紫外線やホコリなどの外部の刺激から守ったり、肌内部の水分蒸発を防ぐ役割をしています。細胞が幾層にも水分と交互に重なって、ミルフィーユのような構造をしています。細胞の間の水分を保持しているのが細胞間脂質で、その主な構成成分はセラミドなどの保湿成分です。バリア機能がしっかりしている肌は、細胞がきれいに並んで、その間を細胞間脂質が埋めています。しかしバリア機能が低下すると、細胞同士の間にすき間ができて、そこから水分が逃げて乾燥したり、外部の刺激を受けやすくなってシミやシワなどが増えます。バリア機能は乾燥や刺激ですぐに壊れてしまいます。バリア機能を守るためには、乾燥させないことと刺激を減らすことが重要です。バリア機能を壊してしまう主な原因が洗顔です。ゴシゴシとこすって洗うと角質が傷ついてしまうし、洗浄成分で肌に存在する潤いが失われてしまいます。だからといって洗顔をしないわけにはいきません。メイクや皮脂汚れが残っていると、残った汚れが毛穴につまったり酸化して肌トラブルになります。洗顔はゴシゴシこすらないようにすることが美肌の秘訣です。洗顔料をよく泡立てて、肌の上で泡をころがすように洗います。すすぎのお湯はひと肌よりも少しぬるめで、こすらないように丁寧に洗い流します。



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