納豆が黄ぐすみを防ぐ

納豆02




納豆は日本の伝統的な発酵食品で古くから食べられてきました。健康食のイメージがある納豆ですが、実は美容によい働きもあるのです。肌が黄色っぽくなるのは、紫外線の影響だけでなく糖化の影響もあります。糖化とは体内のタンパク質と糖質が結びつく現象のことです。糖質が多い食品や高GI食品を食べると、血中に糖分があふれて、筋肉や皮膚などのタンパク質と結びつきます。このときにできる物質がAGEsで、肌に蓄積して黄ぐすみを作ります。黄ぐすみ防ぐためのポイントは血糖値を急激に高くしないことです。納豆は血糖値の上昇を抑制して、黄ぐすみを防いでくれるのです。納豆の特徴がねばねばです。ねばねばした成分は糖の吸収を穏やかにして、糖化を防ぐ働きがあります。納豆の他にもオクラや山芋、カスピ海ヨーグルトなどのねばりにも糖化を防ぐ働きがあります。ねばねばが糖化を防ぐので、ねばねばを出すためによくかき混ぜて食べることがポイントです。付属のタレにはぶどう糖果糖液などの糖分が使用されているので、醤油や酢などを混ぜることがおすすめです。酢にも血糖値の上昇を穏やかにして糖化を防ぐ働きがあります。納豆は栄養素も豊富です。発酵することでビタミンB群が増えます。ビタミンB1は糖の代謝に必要、ビタミンB2とビタミンB6は皮脂分泌をコントロールしてニキビを予防します。健康な皮膚を作るためにも必要です。若返りビタミンといわれているのがビタミンEです。ビタミンEが血流をよくし、肌の代謝が活発になります。



サブコンテンツ

このページの先頭へ