皮脂を落とし過ぎる洗顔に注意

洗顔




顔や体の皮脂量が気になってしまい、石鹸や洗顔フォームなどを使って1日に何度も顔や体を洗ってしまう人がいます。確かに洗い立ては非常に気持ちのよいものです。しかし皮脂を落とし過ぎることはよくありません。まず皮脂の働きは皮膚を守るというもので、これがなければ健康な肌をキープすることができません。しかし皮脂が過剰分泌されてしまうなら肌がべたつき、尚且つこれが毛穴に詰まると黒ずみや肌荒れが生じてしまいます。美しく、尚且つ健康な肌をキープするためには適度な量の皮脂が分泌されなければならないのです。しかし頻繁に顔や体を洗うと乾燥肌が生じてしまいます。またこのような状態が生じると脳は体に皮脂を多めに分泌するよう、命令を出します。そのため顔や体を洗えば洗うほど皮脂の分泌量が多くなってしまい、このような状態が毛穴の黒ずみや肌荒れの原因を作ってしまうのです。こうした状況を避けるために、顔や体の洗い過ぎは避けるべきです。体や顔を石鹸や洗顔フォームで洗うのは1日に1回でも十分です。もちろん個人差やシチュエーションなどが異なるために断言することはできません。
しかしお湯を使って洗えば、石鹸や洗顔フォームなしでもかなりの汚れを落とすことができます。すでに皮脂の過剰分泌が起こってしまっている人は、顔や体を洗う回数を徐々に減らしていきます。しかしそれが難しいと感じる人は、洗浄力の低い石鹸や洗顔フォームを利用するようにし、慣れてきたら1日に行う洗顔の回数を減らしていきます。このようにすることで皮脂の過剰分泌を抑えることができます。



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