お湯洗顔でトラブルのない肌に

洗面器




シミ、シワ、乾燥、年齢を重ねるといろいろな肌トラブルがでてきますよね。もしかしたそのトラブルは洗顔が原因かもしれません。毎日当たり前に洗顔フォームや石けんを使って顔を洗っていると思いますが、実は洗顔フォームや石けんが肌荒れの原因となることがあります。肌の表皮はわずか0.2mmほどと非常に薄く、この薄い膜が肌を外部刺激から守ってくれています。ゴシゴシこすって洗ったり、洗顔フォームや石けんの洗浄成分の影響で必要な油分が奪われてしまい、肌表面は傷ついてバリア機能が低下します。肌の力が低下することで過剰な皮脂分泌、紫外線のダメージによるシミ、シワなどのトラブルがでてきます。
40代ころからは肌の力が衰えるので、洗顔でのダメージが大きいです。肌のダメージを少なくするために行いたいのがお湯洗顔です。皮脂や垢などの汚れはお湯だけで落とすことができます。メイクをするので夜はクレンジングをしますが、朝はお湯だけの洗顔で十分です。朝はお湯洗顔にすることで肌の負担が軽減してバリア機能がきちんと働き、乾燥しにくくシワやシミなどのトラブルが少ない肌に近づきます。お湯の温度は34度くらいのぬるま湯です。熱いお湯は肌を傷つけるので気をつけてください。洗面器にお湯をはったら、こすらずお湯をかけるように洗います。30回くらい洗えば十分です。顔を拭くときは柔らかい清潔なタオルを使用し、こすらずタオルを顔に押し当てるように水分を拭き取ります。肌の生まれ変わりの周期は約28日なので変化を感じるには時間がかかるかもしれませんが、根気よく続けることで肌が変わります。



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